Xperia Z Ultra(以下ズルトラ)をGSXとDR-Zに取り付け、ナビのテストをしてみた。
![イメージ 1]()
手帳タイプのカバーはパタパタするので、安物のハードカバーを付けた。
このカバーはRAMマウントに3Mの両面テープで取り付けてる。
![イメージ 2]()
ユピテルのナビとズルトラを並べて比較。
画面が大きいし、明るさがあるのでズルトラの方が見やすい。
なお、Bluetoothでビーコムに1発で繋がった。
ナビの音声が出る時は音楽がミュートされる・・・でも走ってる時はミュートされないような?
![イメージ 3]()
クシタニのカントリージーンズ、4年半使ってこんなに色あせちゃいました。
再染色に9000円+税掛かるけど、新品は6万円以上するので再染色する事に。
![イメージ 4]()
買ったのは名古屋東店だけど、名古屋店の方が近いのでこちらに。
(デジカメ、やっぱりピンボケだな、次回から新しいのにしよう)
ナビはNAVITIMEの無料1ヶ月バージョンを使用。
これはネットに繋がなくても使えるもの、ただし1ヶ月を過ぎると月に600円かかる。
![イメージ 5]()
100円のタッチペンを紐で繋いでこれで操作しようと思ったけど、
モンベルのグローブは反応してくれた!?
まぁ小さいボタン?はこれで押す事にする。
問題は電源ケーブル。
マグネットが弱く、斜めに付いて通電しない。
応急で紙テープで付けてるけど、これは何とかしたい。
![イメージ 6]()
ビーコム(SB213.EVO)との相性はバッチリ。
曲のストップだけじゃなく、先送りや巻き戻しも出来る。
この後、SENAのSMH5ともペアリングするが、こちらもすんなりと繋がる。
![イメージ 7]()
スマホとのペアリングの相性が良いのは、さすがインカム。
![イメージ 8]()
DR-Zへの取付はバーパットにいつもの建築資材用金具とプラ板を接着剤で付けたもの。
ケースの柄は気にしないで、500円と無地より安かったので。
でもケース本体が白だったのは盲点、黒だと思ったのに。
![イメージ 9]()
落下防止はリングを付けてアクセルケーブルに固定。
タッチペンの置き場を考えちゃうかな。
パッドが空転するので、左の金具でバーに共締め。
■ビフォア―:ソニーのNV-U35が付いていたDR-Z![イメージ 11]()
カウル横に「何か付いてる感、大」?
■アフター:ソニーのズルトラを付けたDR-Z
![イメージ 10]()
サスに付けたナビ用のステーを取ればすっきりだね!
(って今更恰好を気にしてどうする?)
ナビから撤退したSONYだけど、そのSONYのスマホでナビさせるとは・・・。
次はナビをグーグルにして近所を回ってきた。
![イメージ 12]()
MASAさんとカスタムピープルの撮影で使った駐車場。
(MASAさん「が」かな?)
取り付け位置の関係でGSXより見にくいけど、NV-U35より見やすいのは確か。
画面が3.5インチ→6.4インチとほぼ4倍だしね。
★Xperia Z Ultra(ズルトラ)ナビ・まとめ★
・ユピテルやNV-U35より画面も大きく照度もあるので見やすい。
・Bluetoothでのインカムへの接続は容易、安定もしている。
・タッチペンも用意したが、皮手袋も反応する場合もある。
・ナビアプリNAVITIMEは微妙、これが600円/月は高い。
(グーグルナビは経由地の設定が無い。
ヤフーナビは去年の10月から経由地の設定が可能になってた!)
・sim無しズルトラは時計の設定が狂う。手動で表示は直すも、画面はナイトモードで暗くなる。
(暗くなるのはNAVITIMEもグーグルもなのでアプリじゃなくズルトラの問題?)
・電源ケーブルは外れないようにする工夫が必要。
(USBでも繋げるけど、防水じゃなくなるので今の所却下)
後はマイネオsimでネットに繋げると使いやすくなると思う。
手帳タイプのカバーはパタパタするので、安物のハードカバーを付けた。
このカバーはRAMマウントに3Mの両面テープで取り付けてる。
ユピテルのナビとズルトラを並べて比較。
画面が大きいし、明るさがあるのでズルトラの方が見やすい。
なお、Bluetoothでビーコムに1発で繋がった。
ナビの音声が出る時は音楽がミュートされる・・・でも走ってる時はミュートされないような?
クシタニのカントリージーンズ、4年半使ってこんなに色あせちゃいました。
再染色に9000円+税掛かるけど、新品は6万円以上するので再染色する事に。
買ったのは名古屋東店だけど、名古屋店の方が近いのでこちらに。
(デジカメ、やっぱりピンボケだな、次回から新しいのにしよう)
ナビはNAVITIMEの無料1ヶ月バージョンを使用。
これはネットに繋がなくても使えるもの、ただし1ヶ月を過ぎると月に600円かかる。
100円のタッチペンを紐で繋いでこれで操作しようと思ったけど、
モンベルのグローブは反応してくれた!?
まぁ小さいボタン?はこれで押す事にする。
問題は電源ケーブル。
マグネットが弱く、斜めに付いて通電しない。
応急で紙テープで付けてるけど、これは何とかしたい。
ビーコム(SB213.EVO)との相性はバッチリ。
曲のストップだけじゃなく、先送りや巻き戻しも出来る。
この後、SENAのSMH5ともペアリングするが、こちらもすんなりと繋がる。
スマホとのペアリングの相性が良いのは、さすがインカム。
DR-Zへの取付はバーパットにいつもの建築資材用金具とプラ板を接着剤で付けたもの。
ケースの柄は気にしないで、500円と無地より安かったので。
でもケース本体が白だったのは盲点、黒だと思ったのに。
落下防止はリングを付けてアクセルケーブルに固定。
タッチペンの置き場を考えちゃうかな。
パッドが空転するので、左の金具でバーに共締め。
■ビフォア―:ソニーのNV-U35が付いていたDR-Z
カウル横に「何か付いてる感、大」?
■アフター:ソニーのズルトラを付けたDR-Z
サスに付けたナビ用のステーを取ればすっきりだね!
(って今更恰好を気にしてどうする?)
ナビから撤退したSONYだけど、そのSONYのスマホでナビさせるとは・・・。
次はナビをグーグルにして近所を回ってきた。
MASAさんとカスタムピープルの撮影で使った駐車場。
(MASAさん「が」かな?)
取り付け位置の関係でGSXより見にくいけど、NV-U35より見やすいのは確か。
画面が3.5インチ→6.4インチとほぼ4倍だしね。
★Xperia Z Ultra(ズルトラ)ナビ・まとめ★
・ユピテルやNV-U35より画面も大きく照度もあるので見やすい。
・Bluetoothでのインカムへの接続は容易、安定もしている。
・タッチペンも用意したが、皮手袋も反応する場合もある。
・ナビアプリNAVITIMEは微妙、これが600円/月は高い。
(グーグルナビは経由地の設定が無い。
ヤフーナビは去年の10月から経由地の設定が可能になってた!)
・sim無しズルトラは時計の設定が狂う。手動で表示は直すも、画面はナイトモードで暗くなる。
(暗くなるのはNAVITIMEもグーグルもなのでアプリじゃなくズルトラの問題?)
・電源ケーブルは外れないようにする工夫が必要。
(USBでも繋げるけど、防水じゃなくなるので今の所却下)
後はマイネオsimでネットに繋げると使いやすくなると思う。